ファイル化にするメリット・デメリット
まずはメリットから説明します。
- バックアップに使える(アカウント持ってない人には重宝)
- 友達に共有できる
- 各種ゲーム機には送れない(これはシステムが違うからしょうがない>_<)
- 実績が獲得できない(作成者がクリエイティブで作成したやつかもしれないからね)
下準備
皆さんは普段「アプリケーション」もしくは「外部ストレージ」どちらでプレイしていますか?今回の方法は「外部ストレージ」の方のみmcworld形式にすることができます。
ファイルアプリを開こう!
注意:最新のAndroidではAndroid/data/には通常アクセスできませんが最新の結果により見れる事がわかりました。詳しくは当ブログの過去記事をご覧ください【Android】最新のでdataフォルダを見る方法!
Android/data/にアクセスしよう!
- ファイルアプリを開く
- Androidフォルダを開く
- dataフォルダを開く
- com.mojang.minecraftpeフォルダを開く
- filesフォルダを開く
- gamesフォルダを開く
- com.mojangフォルダを開く
- minecraftworldsフォルダを開く
ファイル化したいワールドを選ぼう!
minecraftworlds内には、自分が作ったワールド達のフォルダがたくさんあります。
ファイル化したいワールドが決まったら、その中にあるファイルをZIP化します。
ZIPにまとめるファイル名はこちら
world_resource_packs.jsonworld_icon.pnglevel.dat_oldworld_behavior_packs.jsonlevelname.txt
ファイルの拡張子を変えよう!
圧縮したら「zip」 形式になっているので、「名前を変更」から.zipのところを.mcworldに変更します。
【おまけ】ファイルの開き方
先程mcworldに変更したファイルを開き、選択画面で「minecraft」を押したら「世界のインポートを開始しています」がでてきたら成功です。
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